50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14

その後、焼却施設の解体に伴い、平成31年4月に規約を改正し、現在は最終処分場及び剪定枝葉、刈草廃木材等受入れ施設の設置、管理及び運営に関する事務を共同処理することを目的としております。 389: ◯議長山上高昭) 平井議員。 390: ◯14番(平井信太郎) 平成28年にごみ焼却施設は廃止し、現在は春日のクリーン・エネ・パーク南部に移管しております。

大野城市議会 2018-12-19 平成30年第4回定例会(第5日) 報告・討論・採決 本文 2018-12-19

質疑として、最終処分場の役割について、経費の負担割合について、剪定枝葉等の処理方法についてなどがあり、執行部の回答を受け、これを了承し、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、報告終わります。 31: ◯議長白石重成) ただいまの委員長報告に対し、一括して質疑を受けます。                  

春日市議会 2018-03-01 平成30年地域建設委員会 本文 2018-03-01

大型剪定枝葉搬入が少ないためで、年間処理量が3トンと見込み、減額するものでございます。  2目は以上でございます。 414: ◯委員長岩切幹嘉君) 2目について、質疑のある方はどうぞ。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 415: ◯委員長岩切幹嘉君) じゃあ、続いてお願いいたします。小池課長

大野城市議会 2017-10-04 平成29年第4回定例会(第2日) 代表質問・質疑・付託 本文 2017-10-04

これまで燃えるごみとして出されることが多かった剪定枝葉も、近隣市町村では入れやすい専用袋を使って一度に出すことができ戸別回収を行っているため、戸建てにお住まいの特に高齢者の方にはありがたい制度であると考えます。  回収された剪定枝葉は、細かく砕いてリサイクルされていますので、リサイクルごみ減量の促進と高齢者支援としても、剪定枝戸別回収実施が必要であると考えておりますが見解を伺います。  

古賀市議会 2012-12-07 2012-12-07 平成24年第4回定例会(第3日) 本文

ごみ減量を目指し、燃やさないで済むものはできるだけ資源化していこうと剪定枝葉回収古賀市議会で提案されてからはや12年以上がたちます。  さきの第3回定例会において、長い道のりを経てやっと循環型社会研究に着手する条例が可決されました。しかし、研究するまでもなく道筋がわかり切っているものもあります。

宗像市議会 2012-08-30 宗像市:平成24年第3回定例会(第2日) 議事日程 開催日:2012年08月30日

│  2)さらに燃やすごみを減らすために、剪定枝葉を、焼却ではなく資源化するルートに乗せることが   │ │   できないか。                                        │ │  3)ダンボールコンポストの講座について、土、日曜日の開催を望む声がある。

宗像市議会 2012-08-30 宗像市:平成24年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2012年08月30日

剪定枝葉のことについては、昨年の3月にも質問したときに、収集運搬、それから保管処理等費用のこともあり、課題だというお答えでした。  ただ、今回の御答弁では、やはり資源化するということを考えながら費用対効果を考えていきたいということなので、方向性としてはやはり燃やすんじゃないよということが確認できたので、ぜひこれが実現するといいなというふうに思います。  

宗像市議会 2011-03-02 宗像市:平成23年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2011年03月02日

そこで、大きく3点、生ごみ剪定枝葉、廃食用油処理に関して質問します。  1点目は、生ごみについてです。  市内の家庭から出る焼却ごみの約4割が生ごみであると報告されています。生ごみに含まれる水分は、ごみを燃えにくくさせるため、助燃剤のコークスが大量に必要となり、処理費用増加の要因になっていることから、生ごみの水切りを勧める取り組みがなされています。

福岡市議会 2011-03-01 平成23年第1回定例会(第5日)  本文 開催日:2011-03-01

ごみ発生抑制を第一に進めるため、市民がみずから手間暇のかかる分別を徹底して行う仕組みへと変えること、そして古紙剪定枝葉、プラスチック製容器包装蛍光管、電池は、戸別分別回収することが必要だと考えますが、御所見をお伺いします。  本市の事業系ごみの7割は、資源として再利用できる古紙と売れ残りや食べ残しで発生する食品廃棄物です。

宗像市議会 2010-09-28 宗像市:平成22年第3回定例会(第5日) 本文 開催日:2010年09月28日

今後ですね、よりごみをゼロにするということをもっと強く打ち出しながら、市民とともにごみをさらに減らしていくための努力も必要ですが、あとは生ごみに加え、剪定枝葉資源化などについても検討を進めることが必要だと思っています。  以上のような意見を付して、本議案について賛成といたします。

古賀市議会 2009-03-25 2009-03-25 平成21年第1回定例会(第5日) 本文

責任を明確にするとともに、生ごみ減量資源化剪定枝葉資源化など、バイオマスタウン構想を強力に推進する姿勢をぜひ示すべきだと考えます。  2009年度の極めて重要な事業の中に第4次総合振興計画の策定があります。これについては、コンサルへの委託費698万3,000円が計上され、内訳はワークショップの支援に300万円、原案作成援助に400万円という内容でした。

古賀市議会 2009-03-19 2009-03-19 平成21年第1回定例会(第4日) 本文

剪定枝葉資源化は早くから福津市が実施しています。毎月の分別収集の品目に加えられ、回収資源化されています。福津市でできているのですから古賀でできないはずはないと思います。運搬収集業者回収は可能だと言っております。来年度はぜひ舞の里をモデル地区にして、徐々に広げていっていただけないでしょうか。

古賀市議会 2007-09-10 2007-09-10 平成19年第3回定例会(第3日) 本文

これまでこの議会の中でも剪定枝葉の後始末についてグリーンリサイクルにという論議がありました。2005年からは道路、公共施設植栽剪定枝葉グリーンリサイクルチップ化が行われるようになりました。委員会報告の中には54トンの処理を行ったともございました。御存じだと思いますが、アダプトプログラムの中には回収ごみ処理方法協議協議項目の中に入っておるようでございます。

宗像市議会 2007-09-04 宗像市:平成19年第3回定例会(第2日) 議事日程 開催日:2007年09月04日

│ │2 燃やすごみ減量化をさらに進めて焼却依存をやめよう 〔答弁を求める者〕市長市民環境部長   │ │ 宗像市の家庭から出る燃やすごみ組成調査では、剪定枝葉14.3%、生ごみ33.9%となってい   │ │る。戸建住宅が多い宗像市では、季節によっては剪定枝葉が大量に出されている。市民からは、剪定枝   │ │葉ごみとしてだすのではなく、リサイクルをしてほしいとの要望を聞く。

宗像市議会 2007-09-04 宗像市:平成19年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2007年09月04日

宗像市の家庭から出る燃やすごみ組成調査では、剪定枝葉が14.3%、生ごみ33.9%となっています。戸建て住宅が多い宗像市では、季節によっては剪定枝葉が大量に出されております。市民からは依然として、剪定枝葉ごみとして出すのではなく、リサイクルしてほしいとの要望を聞きます。また、近隣の市で実施できているのに、なぜできないのかと疑問の声も聞きます。